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少年期 (武田鉄矢の曲) : ミニ英和和英辞書
少年期 (武田鉄矢の曲)[しょうねんき]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

少年 : [しょうねん]
 【名詞】 1. boys 2. juveniles 
: [ねん, とし]
  1. (n-adv,n) year 2. age 
年期 : [ねんき]
 【名詞】 1. term of service 2. apprenticeship
: [き]
  1. (n,n-suf) period 2. time
: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [てつ]
 【名詞】 1. iron 
: [や]
 【名詞】 1. arrow 
: [きょく, くせ]
 【名詞】 1. a habit (often a bad habit, i.e. vice) 2. peculiarity

少年期 (武田鉄矢の曲) : ウィキペディア日本語版
少年期 (武田鉄矢の曲)[しょうねんき]

少年期」(しょうねんき)は、武田鉄矢の楽曲。作詞は武田、作曲は佐孝康夫による。
== 概要 ==
初めて音源としてリリースされたのは1985年5月25日にリリースされた武田のアルバム『風に聞いた話』であるが、非売品プロモーション盤としてシングルレコードも作られている(B面は同アルバムに収録されている「夢は荒野を」)。
1985年3月に公開された映画『ドラえもん のび太の宇宙小戦争』の主題歌で、映画でエンディングテーマで流れる他、劇中で登場人物がギターを弾きながら「少年期」を唄うシーンがあるが、歌の出だしの部分が劇場版とビデオ・DVD版とで異なっている(当時の劇場版はギターのみの音から演奏が始まり、途中から「少年期」へと変化していくが、ビデオ・DVD版ではステレオ化の為レコード用音源に差し替えられているため、登場人物が演奏するギターからフルートの音が一緒に聞こえてくる)。
本曲は、映画第1作『ドラえもん のび太の恐竜』より主題歌の作詞を手掛けてきた武田自身が歌唱した初めての楽曲であり〔第5作の主題歌「風のマジカル」は湯川れい子が作詞を手掛けている。ただし、ソフト版では武田が作詞を手掛けた「だからみんなで」(第3作の主題歌)に差し替えられている。このため、実質的には第17作までのすべての作品で、武田が作詞を手掛けた曲がエンディングで使用されている。〕、ドラえもん映画の楽曲の中で、小学館発行の『ぼく、ドラえもん』第7号で読者が選ぶ「ドラデミー大賞」主題歌賞に選ばれているなど評価が高く、武田にとってもドラえもん映画の主題歌の中で一番気に入っている曲である〔藤子・F・不二雄大全集『大長編ドラえもん』第2巻〕。
テレビアニメ版でも「ためしに さようなら」(第1772話、2004年10月1日放送)で流されている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「少年期 (武田鉄矢の曲)」の詳細全文を読む




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